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ラベル 記憶の景色 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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8/08/2025

腰を痛めて

暑いです 

昨夜の気持ち良い睡眠から覚めたら

またまた太陽ギラギラ

太陽の昇らぬ間にと朝活です


 季節は秋に向かって進んでいるのに

日中は熱中症危険情報が

朝が来るのが?遅くなって

4時になっても夜明けの灯かりが見えない

夜は涼しくて気持ち良い寝心地

これから先は夜だけでもこの気温で

と願って今日も一日が始まりました


先日のワイヤーフォックステリアさんを

ダッコして2階へ行くのに屈んだら

腰回りを痛めてしまい

腰を丸めて歩いていたが

昨日からは少しだけ調子が良くて

昨日の日没前の涼しい時間を使って

庭の芝手入れしていました

何だか水はけが悪い気がして

サッチ取りの作業です

芝刈り機の歯をサッチ用の歯に付け替へ

芝生をガリガリ年3回ほどが必要かと

ネット記事を参考に頑張りました


「記憶の景色」

今日の一枚 Aachen Central Station


オランダ アムステルダムからドイツ ケルンへの旅

ドイツ アーヘン駅停車中の1枚

ドイツ鉄道 Deutsche Bahn  ICEの旅

2/14/2025

記憶の景色 Strasbourg

記憶の景色 ストラスブール

2013年7月7日の旅です

市内のあちらこちらを走るトラム

感動して幼いころの景色を思い出して

1景1撮


Canon  CanonEOS 5D MarkⅢ 

           70mm f/5.6  1/800 秒 ISO 200 EXP 0.3


9/08/2024

アッシジへ

記憶に残る景色 アッシジ


 アッシジへの旅はローマから

オルビエートで途中下車して

勝ちを散策後は再び列車で




駅からバスに乗り丘の上の旧市街へと

フランチェスコ聖堂に続く街並みを

右へ左へと迷路のような道を進む


8/30/2024

旅の記憶から

今日も朝から雨

迷走そして低速台風10号が未だに九州

何時になったらこの天気が良くなるのか

まだまだ関東地方にはやって来そうに無いのに

大雨注意報だの河川の氾濫警報だのを

ピコピコと携帯電話が知らせてくる・・・

ワンちゃん達も散歩も出来なくてふて寝


旅の記憶から

イタリア旅のオルビエートから

始まりはローマ・テルミニ駅

朝一番のFirenze S.Maria Novella行きに乗り

北へ向かう、各駅列車の旅は疲れるが楽しい


画像に有る様な立派な列車ではなく

落書きだらけの汚い列車で行きます

一時間チョットで目的地到着です

駅からはケーブルカーで旧市街へ

旧市街の様子は動画と記憶の旅写真館


また行きたい旅だけどもう行けない旅

この年での長旅は疲れます

今日も一日旅の記憶の整理をしながら

次の予定を考えます。

7/19/2024

ヨーロッパの鉄道駅(London)

パリの宿泊先ホテルを早朝に出て

タクシーでユーロスターの待つ駅と向かう

 駅の名は Nord北駅で隣には L'Est 駅が

北駅と東駅は隣り合わせで間違えそうだが・・

駅に入ってイギリスへの出国手続き(当時)が必要で

多少時間が掛かるも無事に出国できた

イギリスは何かと出入国がうるさい・・

東京で予約済みの列車に乗り込みドーバー海峡を渡って

ロンドンへここでも又入国審査がこれが時間が掛かって

早い口調でまくし立てて何かを言ってる?ゆっくりしゃべって?

ようやく入国できた地下鉄で一日券みたいな切符を買って

出発です。

グレートポートランドストリート駅から


Great Portland Street

エッジウェアーロードを通って

最初の目的地へ向かいます


Edgware Road

最初の目的地は映画の舞台の

Notting Hill ノッティング・ヒルです

バーさんの頼りない道案内を基に

寒い寒い北風の吹く街を右へ左へと

???道間違いでまたしても迷子に

ガイドブックを頼りに目的地を探します

映画のワンシーンの場所を一生懸命探しますが

歩いても歩いても分かりません

そうこうしている間にも時間が過ぎていきます

夕方にはブリュッセル行きのユーロスターに乗ります

予約済みですから早めに行ってまたまた難解な出国検査が

3~4か所のロンドン市内の目的地を回り

ロンドン到着地のセント・パンクラス駅へ

無事に検査を終えて駅構内での買い物を済ませて

ベルギー・ブリュッセルへ向かいました。


St Pancras International

次回は夜のブリュッセル クリスマスマーケット

6/28/2024

2012年冬のパリ

夏のオリンピック開催の街へ訪れたのは

2000年冬に誕生日のお買い物訪問以来2度目のパリ

最初の旅は極寒の北極圏ロバ二エミから

帰国の途中パリで誕生日プレゼント購入で1泊した以来です

この時は空港からバスで凱旋門迄そこからタクシー

石畳の道をガタゴトと大きなスーツケースを押して

タクシーを探した記憶が・・・

そして2度目のパリは弾丸旅


旅の記憶の画像は下記のリンクから

この旅の画像を記憶の旅写真で紹介しています


2泊4日のパリ・ロンドン・ブリュッセル旅

深夜の成田発Paris便でシャルルドゴール空港に着いて

混成の送迎バスにてパリ市内へ


ここでは一名の日本人女性と同乗

何事も無くこの女性のおかげで無事に宿泊先へ

荷物のスーツケースをフロントに預けてパリ散策


バーさんの事前予習で行くが全て当てが違って

迷いながらの市内観光ホテルに戻って部屋に行き

休憩して2度目の市内観光と買い物そして又ホテル

合計3回の市内観光ですっかり夜

クリスマスマーケットのシャンゼリゼ通りへ

昼間に地下鉄に乗って凱旋門行こうとしたが

観光客で地下鉄ごった返しで地上に出ることも出来なく

コンコルド広場で下りたと言う苦い経験から

今度は歩いてコンコルド広場から凱旋門方向へ歩く

楽しい一日が過ぎてホテル宿泊


Parisでの一日が終わりました

成田を出てから2日目の夜でした明日へロンドンへ

旅の記憶はまだまだ続きます

次回はロンドン市内観光です。

6/07/2024

住まうように旅する Paris_01

この街に住んでるかの如く旅をする・・

今回の旅のテーマで出かけた先は パリの街から

この旅は何時もと違って1週間のながい旅

我々夫婦にとっては最大限の期間

ワンちゃん達3頭は前日からの前泊

成田からの旅立ちは時間が早くて・・・


ANAの直行便でシャルルドゴール空港へ

空港からは送迎の車でパロ市内へ

お泊りは何時もの The Westin Paris Vendôme

ウェスティン・パリ バンドームに泊まって

ここを拠点に一週間旅をする贅沢な旅


出発から3日目パリ東駅からTGVに乗って

ストラスブールへ(48°35'4" N 7°44'1" E) <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます



直ぐそこはドイツとの国境です


戦争の度にドイツであったり

フランスであったり街中の建築物に

その名残が見受けられました。


バーガーキングで腹ごしらえして街に出ます

市内を流れるライン川へ続く

市内を取り囲むようなイル川の運河を散策すると

色鮮やかな建物が立ち並びます・・48°34'50" N 7°44'20" E <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます


この運河に囲まれた旧市街中心付近には

有名なストラスブールのノートルダム大聖堂が

運河沿いの建物 48°34'49.9"N 7°44'20.6"E


運河沿いの建物 48°34'48.8"N 7°44'21.3"E   <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます


運河沿いの建物   48°34'50.2"N 7°44'22.9"E    <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます  


運河沿いの建物  48°34'51.5"N 7°44'31.1"E    <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます



運河沿いの建物   48°34'52.0"N 7°44'31.3"E    <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます



運河沿いの建物  48°34'54.1"N 7°44'55.3"E    <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます



運河沿いの建物  48°34'53.2"N 7°44'40.5"E    <-----写真を撮った場所です 。

PCでご覧くださいgoogle Map が開きます



この頃の旧市街は観光客が多くて

一番多くみられたのがドイツ系の人達

何処に行ってもドイツ語が飛び交っていました

当然でしょうがトラムに乗っていけば

ライン川を渡って直ぐにドイツ件ですから


暑い夏の日の朝パリイスト駅を出て

この街をカメラ片手にブラブラ

今みたいに中国系の観光客もいなく

静かな??街散歩の時を過ごせました

画像の緯度経度は写真を撮った場所です

このブログをご覧いただく方は

ぜひともGoogleマップのコピペして

場所を確認してください

きっと記憶に残る景色があると思います。

5/13/2024

ダブリンへの旅景色

2017年6月30日アイルランドへ

今度も又2泊5日のダブリン旅

(時間や便名 他は当時のものです)

私たちの旅は何時もこんな旅

何が楽しいかって?

異世界・異都市・異建築物 見れる

そしてその都市の人とのふれあい

だけど本当は我が家の留守番できない犬

5~6日が限界です前泊または後泊1日


ダブリン旅は後泊1日で旅します

6/30    NRT----AUH    EY871便  

7/01    AUH----DUB    EY45便

7/03    DUB----AUH    EY42便    

7/03    AUH----NRT    EY878便

ワンちゃん達は後泊で翌日のお迎えです


今回は成田空港からドバイ空港までの景色です


夕方のエディハド航空はSKY CLUB グループ

ですから成田のラウンジはデルタ航空のラウンジ

遅い時間帯で出発便も少なく

人もいないし何もないラウンジでした

奥のほうへ歩いて行ってただりついて??

まるでローマのアリタリアラウンジみたいに

夕暮れの成田を出発です

ウェルカムドリンクをいただきながら

南向きに離陸して太平洋へ

海岸沿いから房総半島を横断して相模湾へ

ここまでの東京湾越しの富士山が綺麗です

内陸沿いに九州まで飛んで夕食、デザート

ここからはインチョン・北京と通過して

中国上空は暗闇の中の飛行どこを飛んでるか

何時ものことながらWi-Fi接続が途切れて

おやすみなさいです。


気が付けばヒマラヤ山脈を越え

インド通過してパキスタン上空通過中

朝食なのか?到着地は夜なので夕食

重そうな肉食で(バーさんの食事)??

オマーンのマスカット上空を通過すると

赤褐色の大地を眼下にもう直ぐ着陸です。


アラブ諸国での乗り継ぎは何時も退屈

乗り継ぎ時間がながくやることがない

深夜着が多くショッピングモールもやってない

諦めてラウンジで休憩することに

ここも昼間とは全く違った景色で食べ物が少ない

どうせ食事制限のある私には関係ないけど

そんなこんなしながら登場ゲートの案内を待って

このラウンジを後にして次の街へと旅を進める。


成田からのアイルランド、ダブリンへの

弾丸旅はまだまだ始まったばかり

ここからはダブリンへ向かって飛んで行きます。

--------------->次回へ続く。

5/04/2024

オーストラリアへ

記憶の旅ブログ更新です

2018年9月はオーストラリアへ

メルボルン3泊5日の旅です

時間、日程は旅行当日の日程です


9月1日羽田発 

SQ633 便 HND---->SIN   

SQ273 便 SIN----->MEL

空港からは送迎タクシーでホテルへ

一度は行きたかった南半球

北半球との違いを試したかった?

子供みたいですが。

旅は何時もの様に時間がない

ワンちゃんをお泊りしての旅は5日が限界

だから殆どが3泊5日の旅になりますが(機内泊とも)

今回もホテルは2泊機内1泊の旅


一日目は野鳥を探しながらのメルボルン市内観光

トラムの一日券購入して移動しながら観光

ホテルは駅の近くのウェスティンメルボルン

疲れたらホテルに戻って休憩。


2日目はツアーバスでフィリップ島まで

途中の公園でコアラと遊ぶ

目的地はペンギンパレード

夕方海から戻るのを待ちます

散々遊んでまたバスでフリンダースストリート駅まで

ホテルへ戻って休憩後の

夜の街撮影

あっと言う間の2日間帰ります

メルボルンからシンガポールまで

乗り継いで羽田へ帰ります


チャンギ空港では当日関空が嵐で

欠航していて羽田行きへ乗り換えているみたいで

機内は満席そして関西弁が飛び交っています

大きな台風だったみたいですが無事に到着

タクシーで家へそこからワンちゃんホテルへ

お迎えの時は何時も大騒ぎ

二頭で喧嘩して

レークランドテリアは早く帰ろうと

急ぎ足で帰宅こんな旅が何時もです

5/02/2024

記憶に残る景色blog更新

2012年12月の旅は弾丸旅行


深夜便で成田を出てパリへ

2泊4日の危険な旅

私の人生を大きく変えました 

東京で仕事を終えて大急ぎで成田へ

そこからエールフランスの当時の深夜便

パリに深夜到着して送迎車でパリ1区へ

仮眠してパリ散策

一泊して早朝地下鉄を乗り継ぎ北駅へ

ユーロスターでロンドンへ

入国審査で手こずるも

St Pancras 駅で降りて地下鉄へ

ここからロンドン観光

あっち行ったりこっち行ったり

バーさんの地図片手に

観光も買い物も終えて

到着した駅へ戻って激混みの出国審査を終え

再びユーロスター 今度はベルギーへ

今度はEU圏審査も無く入国

当時の名前でメルディアンへ

夜のグランプラスとクリスマスマーケット

飲んで遊んで一日が終わる

一泊の後は観光も無くパリのドゴール空港へ


バタバタの旅

帰国後に病気を発症して

その後の私の人生が大きく進路変更

思い出深い旅でした。



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