6/26/2026

二年ぶりの歯医者通いと、車窓から見た少し変わった日本

旅の記録を整理していると、当時の記憶とともに色々なものが引き出しから溢れ出してきます。 「あの時はこんな事で苦労したね」「ここで道を間違えて大変だった」と、今となっては懐かしい思い出ばかりです。

仕事以外で、私たち二人が初めて異国を旅したのは2012年の冬のこと。それはもう、ドタバタの弾丸旅行でした。 行き先はパリ、ロンドン、ブリュッセル。3泊5日(うち1泊は機内)という、今思えばかなりの強行スケジュールです。

夜明け前の薄暗い中、ルーブル美術館から始まったパリでの濃密な1日。そして、パリ北駅からユーロスターに飛び乗り、海を渡って向かったロンドン。 出発前日まで仕事に追われていたせいか、それとも弾丸旅行の疲れが出たのか……この旅の最後には、とんでもない結末が待っていました。

そんな波乱万丈なトラベルエッセイから、私たちの旅の記録を始めています。

 完成作品は『「ノコtoのこ」小説館』  ←← こちらのリンクから

にて公開しておりますので、ぜひご覧になってください!

追記: いつもの時間に起きて、日課の血圧測定。全体的に目標値に近づいてきたものの、今朝は下の血圧がもう一息、目標に達していませんでした。これからも長く旅を楽しむために、今日もがんばって摂生に励みます

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【今日の一コマ】そして今日は約二年ぶりに、かかりつけの歯科医院へ行ってきました。

八高線、青梅線、南武線とJRを乗り継ぎ、武蔵溝ノ口駅で東急大井町線へ乗り換えるという、ちょっとした長旅です。久々の電車移動でしたが、あいにく座る席もなく、ずっとガタゴトと揺られていたので、着く頃にはすっかり疲れてしまいました。

道中の電車内は、なんだかいつもと少し違う雰囲気でした。今日はサッカーの試合がある影響なのか、それとも私が普段この時間帯に乗らないせいなのかは定かではありませんが、いつもより学生さんの姿が少なく、乗客全体がまばらなように感じました。

溝の口駅で乗り換えた大井町線では、2年前に比べて外国籍と思われる方々が随分と増えたなという印象を受けました。平日のこの時間に電車に乗っているということは、どんなお仕事をされている方たちなのだろうと少し気になりました。中には、強い香水の匂いを漂わせながら車内で大きな声で騒いでいるグループもいて、少し戸惑ってしまいました。マナーの点でも、こうして少しずつ日本の景色が変わっていくのだろうか、このままで良いのだろうかと、ふと考えさせられました。平和な日本はどこへ向かっているのでしょうか。あと5年もすれば、またさらに変わっているのかもしれません。

さて、肝心の歯医者さんでの診察は、特に異常もなく無事に終了しました。次回の予約も必要ないとのことで一安心です。念のため、「もし近所で良い歯医者さんがあったら紹介していただけませんか?」と先生に尋ねたところ、親切にいくつか教えていただけました。もし次に何かあれば、そちらに相談してみようと思います。

帰り道は、少しお天気に翻弄されました。都内では一時的な雨に見舞われたようですが、私自身は出発から帰宅まで、運良く大雨に降られることはありませんでした。ただ、帰りの電車が府中本町あたりを通過している時に激しい雨が降り出し、電車が徐行運転になってしまいました。帰宅予定時間が遅れるのではないかとヒヤヒヤしましたが、大きな遅れもなく無事に立川駅に到着できました。

立川駅からはバスで帰宅しました。雨の降り具合によっては、妻にバス停まで傘を持ったお迎えを頼む予定だったのですが、幸いバスを降りる頃には雨も上がっており、一人でてくてくと歩いて帰宅しました。

明日からはしばらく雨の日が続くという予報です。何事もなく、穏やかな日が続くことを願うばかりです

6/25/2026

雨です、台風がやってきます

朝から雨が降っています。 7時台のニュースの途中で、緊急地震速報が鳴りました。 東北地方で大きな地震が発生したみたいです。 ニュースが各局一斉に地震関連へと変わって、震源地やら震度やらを報道していますが大丈夫でしょうか。 テレビの報道によると、震度6強ととても強かったみたいですが、津波の心配はないようなので一安心ですかね。

今日は私の誕生日です。 忘れるほど回数を重ねて、今日もまた一つ歳をとります。 祝ってくれる人もなく、バーさんとワンちゃんから、朝のご挨拶と一緒に「お誕生日おめでとう」の言葉をもらいました。 お祝いの品は先日の父の日と兼ねているみたいで、今日は無しです。 ほしいものは何もない、ボケなければ良いのだと自分に言い聞かせながら、この一年も頑張っていきたいです。


明日は自由が丘まで歯医者さんへ行きます。 久々の歯医者さんの日が雨予報でとても憂鬱ですが、人気の歯医者さんでこの日を逃すと予約が取れないので、明日は頑張って行こうと思います。 次回の予約は、夏のお盆過ぎにしようと思います。 7月、8月と通院の日が続くと、度々の電車移動は疲れますから。 明日は11時半の予約ですから、ゆっくり行けます。 ラッシュアワーも落ち着いた時間帯なので、座って行けることを願っています。

空っぽのラウンジと夜間飛行:ダブリンへのプレリュード

いつものことですが、世田谷方面へ行ったら「あそこに行きたい、ここにも寄りたい」と色々考えてはいるのですが、実際は疲れてしまってどこへ行く気にもなれません。 明日も治療が終わったら、真っ直ぐ帰ることになるでしょう。



6/21/2026

聞こえぬ雨音と、十二万枚の記憶


「頑張って起きる」というのもおかしな話だが、今朝も私の老体は律儀にいつもの時間通りに目を覚ました。ベッドの中でじっと耳を澄ませても、外からは何の音も聞こえてこない。最近、どうも難聴気味なのだろうか。それとも、この家の防音構造が立派すぎるのか。定かではないが、自分の耳の衰えを家のせいにしておく方が精神衛生上よろしい。

朝活の撮影に出撃しようと窓を開けた途端、「ザーッ」という容赦ない雨音が飛び込んできた。やれやれ、やはり私の耳が遠くなっていただけか。午前3時過ぎには止むという天気予報も見事に外れ、私の「朝活カメラマン」としての顔は思いがけない休日を余儀なくされた。

気を取り直して、いつものルーティーンを始めた。日記をつけ、朝食をとり、愛すべき我が家の老犬、ノエのケアを丁寧に行う。不器用な手つきながらも、この小さな命の世話をしている時間は、私にとって最大の慰めをもたらしてくれる。その後は二階の自室に退避し、静かに勉強の時間を持った。

午前9時を過ぎた頃、ようやく空が明るくなり雨が上がった。この隙を突き、私はバスと徒歩で、朝活の代わりとなる買い物散歩へと出かけた。目的地は100円ショップ。妻から頼まれたコーヒーフィルターと、ノエのケアに使う指先フィット手袋をカゴに入れる。そして、ふと目に留まった旅の備品もこっそりと追加した。

梅雨が明けたら、愛車で一人旅に出ようと密かに計画しているのだ。いつになったら空は晴れ渡るのだろうか。最初の目的地はどこにすべきか。そう想像するだけで、足取りが軽くなる。

帰宅後、昨日から始めている画像ファイル整理との戦いを再開した。昨日3万枚の写真を削除したというのに、私のパソコンにはまだ12万枚という途方もない数が残っている。重複しているものを地道に消去しようとするのだが、進捗は痛ましいほど遅い。削除キーに指を浮かせるたびに、かつて訪れた異国の街並みや、若かりし頃のノエとの思い出が画面に現れ、郷愁の波に飲まれて手が止まってしまうのだ。

曇り空の隙間から太陽が顔を覗かせると、部屋の湿度が上がり始めた。結局、私は涼しい部屋に引きこもり、パソコンを相棒にして午後を過ごした。12万枚の記憶と格闘しながら、次の旅路に夢を馳せる——これもまた、年金暮らしならではの贅沢な時間の使い方なのかもしれない。



Though it sounds strange to 'try hard to wake up,' my aging body dutifully roused itself at the usual time this morning.

Lying in bed, I strained my ears, but no sound came from outside. Am I getting a bit hard of hearing lately? Or is the soundproofing of this house just incredibly good?

I’m not entirely sure, but for my own peace of mind, it’s better to blame the house rather than my declining ears.

Ready for my morning photography walk, I opened the window, only to be hit by the unforgiving sound of pouring rain.

Well then, it seems my ears were to blame after all.

The weather forecast predicting the rain would stop past 3 AM had completely missed the mark, forcing my morning photographer alter ego into an unexpected day off.

Pulling myself together, I started my usual routine. I wrote in my diary, had breakfast, and carefully tended to Noe, our beloved senior dog.

Even with my clumsy hands, taking care of this fragile little life brings me the greatest comfort. Afterward, I retreated to my room on the second floor for some quiet study time.

Just past 9 AM, the sky finally brightened, and the rain stopped.

Taking advantage of the break, I headed out by bus and on foot for a shopping walk— a substitute for my missed morning activity.

My destination: the 100-yen shop. I tossed in the coffee filters my wife had asked for, along with some snug-fitting gloves for Noe's care.

Then, spotting some travel supplies, I secretly added them to the basket.

I’m secretly plotting a solo road trip in my car once the rainy season ends. When will the skies finally clear? Where should my first destination be? Just imagining it puts a spring in my step.

Returning home, I resumed my battle with organizing image files, a task I had started yesterday.

Even after deleting 30,000 photos, a staggering 120,000 still remained on my computer. I painstakingly tried to remove the duplicates, but progress was painfully slow.

Every time my finger hovered over the delete key, a picture of a foreign city I once visited or a memory of Noe from her younger days would pop up on the screen, freezing me in a wave of nostalgia.

As the sun peeked through the cloudy sky, the humidity in the room began to rise.

Ultimately, I spent the afternoon holed up in my cool room, keeping my computer company.

Battling with a hundred and twenty thousand memories while dreaming of the next journey— perhaps this is a luxurious way to spend time on a pension.

日曜日は突然のごちそう弁当

 先週20日の土曜日から始めた画像の整理

先が長く無いし全部処分しようかと考えていたが

取り敢えずはと重複整理から初めて・・

そして今日水曜日の24日未だに終わっていません

日記のblogも全然書いていなくて今日は今週分をかいています

見慣れた橋のカエルと、血圧計の憂鬱

週の初めは日曜日今日は6月21日です

何時もの様に朝活スタートは基地の方向へ朝日のお出迎えです

基地の朝は早いです、基地のオープン時間は午前6時から

その前に滑走路のメンテナンスをやっているのかこんな車も

滑走路のゴミや遺物を清掃している車なのか可愛い車です

東側誘導路を清掃しています

東側の誘導路は長くクローズされていて大幅なメンテナンス中なのかも

此処を戦闘機が通ると大勢のギャラリーが集まってきます

そんな日はもう何日も見ていませんが昔はよく通ていたのに


駐機場の方には垂直尾翼が紅く彩られた旅客機が2機

要人専用機なのかここからは遠くて良く分かりませんが


その横には改修中の大型機用なのか格納庫が出来上がりつつあります

以前は右の格納庫と同じデザイン、大きさだったのが一回り大きく出来上がっています


今日の駐機場は機材少な目ですが遠くにC17が2機と横田所属の飛行機


道端の花を撮りながら今日の朝活終了です。


お昼がやってきました。


日曜日は突然のごちそう弁当??何?なに

そうだったんです今日は「父の日」父の日のプレゼントは弁当


何時もは血圧や消化器系と戦う私は減塩低脂肪食で味のない世界

毎日毎日の味気ない食生活を哀れんでバーさんのからのプレゼント

色々つまんで味わって・・これが味の有る生活かと大喜びで

待っているのは血圧上昇とお腹の激痛、でも負けません慣れています

年に何度かはこんな日があっても良いのです、美味しくいただきました。


6/20/2026

雨音と、15万枚の記憶の迷路


今日は一日中、雨だった。東京の外れで婆さんと「すみっこ暮らし」の貧乏生活を送る私にとって、外出が叶わない雨の日は、どうにも調子が狂う。まるで世界から取り残されたかのように、静けさが老体をじわじわと虐めてくるのだ。

今日1日、我が家の玄関ドアが開く音は一度も鳴らなかった。婆さんはどこかでうたた寝でもしているのだろう。足元では、16歳になる老犬のノエが、丸まったまま静かな寝息を立てている。

では、この引きこもりの一日、私が何をしていたかといえば、ひたすらパソコンと睨めっこである。ボケ防止にとファインダーを覗き、撮り溜めた写真データが、気づけば「Adobe Lightroom Classic」に15万枚以上も膨れ上がっていた。塵も積もればなんとやら、これだけ溜まればパソコンの動きも、私の老体のごとく鈍くなるというものだ。

そこで一念発起、「teekesselchen」なる舌を噛みそうな名前のプラグインを使い、重複ファイルを削除しようと試みた。ネットの海を漂いながら、見よう見まねで使い方を調べてみる。しかし、これがどうにも上手くいかない。消しては元に戻し、戻しては消しの繰り返し。デジタル相手の終わりのない千日手である。

気づけば窓の外は暗くなり、無情にも一日があっという間に過ぎ去ってしまった。結局、疲労感と乾いた目だけが残り、何もできない、何もやっていない一日だった。「ボケまい」と頑張るつもりが、かえって知恵熱が出そうだ。

だが、こんな日があってもいい。何も生まなかった一日も、老い先短い人生の愛おしい余白である。明日の朝の天気予報は、ありがたいことに曇り。あの重たい空気を切り裂くような朝の空気を吸い込み、再びファインダー越しに世界を覗き見るとしよう。予報を信じて、いつもの時間に起きることにする。ノエ、明日も付き合ってくれるかい?

さあ、今日はお終い。そろそろお休みの時間だ。


The Sound of Rain and a Labyrinth of 150,000 Memories

It rained all day today. For me, living a modest life with my wife in the outskirts of Tokyo, a rainy day when I can't go out somehow throws me off balance. It's as if I've been left behind by the world, and the silence slowly torments my aging body.

Not once did the sound of the front door opening echo through our house today. My wife must be dozing off somewhere. At my feet, our 16-year-old dog, Noe, is curled up, breathing softly in her sleep.

So, what was I doing on this day of seclusion? Staring blankly at my computer screen. The photos I had taken to keep my mind sharp had swelled to over 150,000 in Adobe Lightroom Classic. Just like my old body, the computer had grown sluggish.

Determined, I tried using a plugin with a tongue-twisting name, 'teekesselchen', to delete duplicate files. I surfed the web, mimicking the instructions. But nothing worked. I deleted, restored, and deleted again—an endless stalemate with the digital world.

Before I knew it, the window had grown dark, and the day had mercilessly slipped away. In the end, all that remained was fatigue and dry eyes; it was a day where I accomplished absolutely nothing. I thought, 'That's fine. A day that produced nothing is still a precious blank space in my remaining life.'

Thankfully, the forecast for tomorrow morning is cloudy. I'll wake up at my usual time, trusting the forecast. Noe, will you keep me company again tomorrow? Well, that's it for today. It's time to rest.