みなさん、おはようございます。
10月8日の木曜日、こちらはすっきりと晴れました。
でも、今朝の気温は12度。今シーズン一番の冷え込みです。
外に出てみると車が夜露でびっしり濡れていて、いよいよ北風が冷たい季節がやってきたんだなと、身も心も思わず縮こまってしまいました。
前立腺がんの告知を受けてからというもの、すっかり気持ちが落ち込んでしまって、しばらくブログも書けずにいたんですよね。
でも、いつまでもふさぎ込んでいても仕方ない。「また時々でも、日々のことを書いてみよう」と思い直して、今日こうしてパソコンに向かっています。
実は、今度の前立腺の生検(針生検)に向けた事前検査で、なんと高血圧が見つかってしまいまして……。
脳外科の先生に相談したところ「これはすぐに飲んだほうがいい」と強く勧められ、一昨日から降圧剤(アムロジンOD錠5mg)を飲み始めました。
服用後の様子を見て、生検前にもう一度検査をして血圧を下げる処置をするらしいのですが、実際のところどうなるのかは当日になってみないと分かりません。
初めて飲む薬なので、副作用や体の反応が気になってネットで色々と調べてしまうんですが、調べれば調べるほど気になることばかり目についてしまいますね。
昨日から病院に言われて「血圧手帳」をつけ始め、今朝も血圧計とにらめっこしていました。
「薬を飲んだんだから、少しは下がっているかな?」なんて期待していたんですが、昨日も今日も数値はほぼ変わらず。正直ちょっとがっかりしてしまいました。
まあ、そんなに急激に下がっても体がついていかないでしょうから、焦らずじっくり付き合っていくしかないですね。
それに、週明けからは生検のために以前から飲んでいた別の薬をいったん中止するように泌尿器科の先生から指示が出ています。「本当に止めて大丈夫なのかな」と少し心配にもなりますが、これで一時中止も2度目ですし、お医者さんを信じて従うしかありませんね。
そして、自分の体調以上に今気がかりなのが、我が家の愛犬のことなんです。
今年の12月で17歳を迎えるワンちゃんですが、最近めっきり体調がすぐれません。
体重がどんどん落ちてしまって、とうとう3.4kgにまで減ってしまいました。「まさかここまで落ちるとは……」と胸が痛みます。
呼吸も浅く小さくなって、体を起こして歩くことも、私たちとお話しするように声を出すこともできません。見るからに辛そうで、今はもうすっかり寝たきりの状態です。
それでも、決まった時間にちゃんとご飯を食べて、規則正しくお通じがあることだけが、今の一番の救いであり希望です。
昔から「人は満月や新月の時に生まれたり、旅立ったりする」なんて言いますよね。
最近は新月や満月が巡ってくるたびに、小さくなったこの子の体にそっと触れて、「頑張れ、頑張れ」と心の中で声をかける日々が続いています。
自分の病気も不安ですが、痛いとも辛いとも言葉にできないこの子の姿を見ていると、本当に不憫で、胸が締めつけられます。
秋が深まり、冷え込みが厳しくなるにつれて、この限界集落の町にも救急車のサイレンが何度も響き渡るようになってきました。
冷え込む朝は、高齢者の急病が増える季節なのでしょう。
サイレンの音を遠くに聞きながら、「明日は我が身だな」と自分を戒めつつ、今朝も一日が始まりました。
季節の変わり目、寒さもこれからが本番です。
皆さんもどうか体を冷やさないよう、温かくしてお過ごしくださいね。
今日も愛犬のぬくもりに手を添えながら、穏やかに過ごしたいと思います。






